審美歯科

審美歯科とは

審美歯科とは

審美歯科とは、治療後の視覚的な改善を目的とした歯科治療になります。
歯を削った部分を修復する一般的な手法は、プラスチックレジンや銀歯を入れるというものですが、レジンは、日数が経つにつれ、変色してしまいますし、銀歯では特に見た目の印象が悪くなってしまいます。
従来のこのような治療に対して、プラスチックや銀歯だった部分をセラミックなどにしてより天然の歯に近い歯の修復を行なうのが審美歯科です。


【メタルボンド】
金属でできたクラウン(かぶせもの)にセラミックを焼き付けたものです。セラミックに天然歯に近い色合いと、金属による強度の良さが特徴です。

セラミック


【オールセラミック】
セラミックを使用した補綴物です。金属を使用していないので金属アレルギーの方も使用できます。見た目にも非常に審美性の高い治療法です。


【ハイブリットセラミック】
ハイブリットセラミックとは、セラミックとレジンを組み合わせた素材のことです。
オールセラミックに比べ、色の審美性はやや劣りますが、オールセラミックより柔軟なため、割れにくい特徴を持っています。


【ダイレクトボンディング】
うすく削った歯の上に、直接樹脂を何回か塗って、擬似的にエナメル質を再生させる治療法です。歯の上に樹脂を塗る治療ですので、ホワイトコートと同様、定期的なクリーニング、チェックが必要です。


【ラミネートベニア】
部分的に薄く削った前歯に、薄いセラミックでコーティングする方法です。削る量が少なくて済みますので前歯の部分的な審美治療に最適です。


【フッ素】
高濃度のフッ素溶液を3〜4ヶ月おきに歯の表面に塗布します。
歯質を強化する効力が最も高いことから、世界各国でむし歯予防に利用されており、乳歯や生えて間もない永久歯に非常に効果的です。
短時間で終わるため特別に患者さんの協力を必要とせず、小さなお子さんでも塗布することが可能です。
フッ素を塗布したあと少なくとも30分間はうがいや飲食はできませんので、ご注意ください。

ノンクラスプデンチャー


【ノンクラスプデンチャー】
『ノンクラスプデンチャー』は金属のバネがない入れ歯です。
入れ歯を使用していることが他人から見てもわかりにくく、自然な美しさを得られます。
素材はプラスティック系のナイロン素材で、FDA(食品衛生医薬局)にも認可されています。
半透明で歯ぐきの色調と同化し、また軽くて弾力性があり、破折に強い素材でもあります。
床の部分が薄く作れるため、快適な着け心地で、また固定する部分と床が一体のため、入れ歯が安定して、よく噛むことができます。
金属のバネを使わないため、残っている歯を痛めることが少なく、金属アレルギーの心配がありません。
日本では最近になって知られるようになりましたが、アメリカでは50年以上の実績があります。

アセタルクラスプ


【アセタルクラスプ】
アセタルクラスプはホワイトクラスプとも呼ばれ、白いバネを使用した入れ歯です。
抜群の装着感で、耐久性と耐摩耗性にも非常に優れており、生体親和性が高く、アレルギーの心配もありません。
また、浸水性がほとんど無いため、バクテリアが付着しないので衛生的で変色もしません。
色調も豊富でビタシェード16色・歯肉色3色・ホワイトニング3色の計22種の色を使い歯冠色に合わせて製作する事ができます。